静岡県にあるおすすめのおみやげや特産品を一覧にしました。口コミやコメントも紹介しています。
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静岡県のおみやげ一覧
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ご存じ浜松の名物です。パイの生地にうなぎエキスを加えて焼き上げ、秘伝のタレを塗って仕上げます。昭和36年の誕生から今も変わらず、うなぎパイ専門職人が手作業で作っています。今も昔もお土産の定番として愛される逸品です。
[最終更新日: 2021.11.1] -
南アルプス系の伏流水と新鮮な卵から作られるミルククリーム入りのふんわり蒸しケーキです。季節によって微妙に配合を変え、こだわりの水で蒸すことできめ細かくふっくらとした仕上がりになっています。バリエーションも豊富に揃います。
[最終更新日: 2021.11.1] -
徳川家康公が名付け親と伝えられる静岡名物「安倍川もち」。これを戦後はじめて復活させた「やまだいち」では、原材料のもち米は国内産米を100%使用し、臼と杵を使った「胴搗き」製法でこしのあるもちに仕上げています。
[最終更新日: 2021.11.1] -
小麦粉、砂糖、卵だけで作った昔ながらの焼き菓子です。口どけがよく、どこか懐かしい味わいが魅力です。昭和初期、小麦粉と砂糖を原材料に作られた「めがね」という駄菓子が原型と言われ、その後昭和30年代に卵を使うようになり現在に近いお菓子になりました。
[最終更新日: 2021.11.1] -
明治35年の創業からのこだわりと技術の研鑽を積み重ねた、高柳製茶が作るプレミアムなお茶です。全窒素5.7%以上の牧之原産「深蒸しかぶせ茶」を使用しています。
[最終更新日: 2021.11.1] -
百年の時を経て作られている鶴吉羊羹。手練りにこだわり口当たりの良い味わいです。なかでも「橙」は、熱海特産のダイダイを100%使用した、甘くほろ苦い逸品です。
[最終更新日: 2021.11.1] -
カカオ入りのところてんを角切りにしたスイーツで、ピンクのハート形のところてんが1つアクセントを添えています。別添えのコーヒー味の蜜、フレッシュミルクをかけて好みの甘さに調えられるのも嬉しいです。ローカロリーなところてんは、ダイエット中のおやつにも人気です。
[最終更新日: 2021.11.1] -
香ばしい皮に、北海道十勝産小豆と氷砂糖であっさりと仕上げた粒餡と、程良いやわらかさの求肥餅を挟みました。3つの味が絶妙に調和した銘菓です。「餅入り」のほか、上品な味わいの「こし餡」とすっきりとした「白餡」もあります。
[最終更新日: 2021.11.1] -
鰹の水揚げ日本一を誇る焼津を擁する静岡ならではのかつおチップです。鰹節の厚削りを秘伝のしょうが醤油で味付けし、バリバリと軽い食感に仕上げています。アクセントにピーナッツが入っており、おやつ・おつまみにぴったりです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
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島田の名物です。幅広く長い帯状の麺で、健康長寿を願う意味があります。伸びにくいので鍋物、煮込みうどんにも向いています。また、油でカラッと揚げてチップスにするのもおすすめです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
熱海・初島に伝わる初木姫のロマンスにちなんで誕生したお菓子です。生チョコをサブレ生地で包んで焼き上げた、しっとり新感覚のクッキーです。熱海峠から見下ろした初島の形をモチーフにしています。
[最終更新日: 2021.11.1] -
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伊豆のやぶ椿の実のみを使用した椿油です。良質な実を選び、一つ一つ手作業で殻をむき、丁寧に搾っています。椿油の成分はお肌に浸透しやすく、保湿効果が期待できると評判です。
[最終更新日: 2021.11.1] -
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静岡県のお茶どころ、川根の超人気スイーツです。柔らかな餅にこし餡と生クリームが包まれた大福です。皮とクリームに地元名産・川根茶を練り込んだ「茶」もおすすめです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
わさびの本場である伊豆・天城にて、創業100年を超える老舗わさび専門店です。自園のわさび沢で独自に品種改良した新鮮なわさびを1年中収穫しています。辛さの中に甘味があり、香りも良いです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
新鮮なバターと卵をたっぷり使った手作りの素朴な洋菓子です。口に入れたときの舌ざわりが、子猫の舌の感触に似ているところから名づけました。レトロな袋もかわいいです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
小麦粉と卵・とろろなどを練り合せ、伸ばして食べやすい大きさにし、茹でてゴマだれなどにつけて食べる郷土料理です。もともと、農漁家でおやつとして食べていたそうです。形がひらひら、へらへらしていることから名づけられました。
[最終更新日: 2021.11.1]