奈良市にあるおすすめのおみやげや特産品を一覧にしました。口コミやコメントも紹介しています。
奈良市のおみやげ一覧
-
奈良らしさあふれるネーミングとかわいい瓶が人気のプリンです。看板商品の大サイズはなんと500mlで「昔懐かしい昭和の肝っ玉母さんの味」をイメージした硬めのプリンです。小サイズは「おしゃれな平成ママの味」を目指した滑らかな舌触り。どれも奈良の素材をふんだんに使い手作りしています。
[最終更新日: 2021.11.1] -
創業370年の老舗和菓子屋の名物、大きな三笠焼き(どら焼き)「山楽」。直径は18センチという驚きの奈良限定品です。生地は、上質のはちみつをたっぷり使って焼き上げ、あくまでもふんわり。これに、上品な甘みの粒あんをたっぷりとはさんでいます。
[最終更新日: 2021.11.1] -
なにも加えず、加熱もしない天然の純はちみつです。奈良県斑鳩周辺で採取されたはちみつで、淡い色とさっぱりした味、ほのかな花の香りがすると評判です。なかでも「そよご蜜」は、モチノキ科の白い小さな花を付ける冬青(そよご)から採取したもので、数量限定品です。
[最終更新日: 2021.11.1] -
-
米を麦芽の酵素で糖化させて作る水飴です。古くから伝わる飴で、昔は疲労回復や養生によいものと珍重されていました。料理に使うとコクと照りつやが出て味わいが増します。どっしりとした焼物の壺入りです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
朝晩の温度差が激しい大和高原で栽培される大和茶。深みのある味わいで、二煎、三煎まで美味しく、より多くのカテキンが含まれています。ほかの銘柄茶より、少し長めにおいて飲むと、大和茶の美味しさが感じられます。
[最終更新日: 2021.11.1] -
奈良を代表するお土産です。伝統の製法はとても手間ひまがかかり、酒粕と味醂粕で幾度も漬け替えし、数年かけて仕上げられます。深いべっ甲色の使った奈良漬けの甘みと酒粕の香りは、食卓に一皿あると献立にアクセントがつき、引き締まります。
[最終更新日: 2021.11.1] -
「ひしお」は、古代に作られていた調味料で、万葉集には「日塩」とあります。これを専門家の指導により、復元しました。黒豆、大麦、こうりゃん、食塩を発酵させて作られています。醤油に近い風味で、お刺身などによく合います。
[最終更新日: 2021.11.1] -
奈良名物「鹿のふん」をチョコ菓子にしました。ピーナッツをチョココーテイングし、本物に似せたものです。おもしろい見た目も魅力的ですが、味も食べだすと止まらないおいしさです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
花のような丸いクッキーに小鹿を可愛らしく描いたアイシングクッキーで、見ているだけでいやされます。アイシングは一つひとつ手描きなので、表情が微妙に違い、お気に入りを見つけるのも楽しいです。見て可愛く、食べてサクッとおいしいお土産です。
[最終更新日: 2021.11.1] -
甘納豆ときな粉が入った和風なマフィンの上に、可愛らしい鹿がちょこんとのっています。手描きのアイシングでつけた鹿の表情が、ひとつずつ違うのも愛らしいです。
[最終更新日: 2021.11.1] -
奈良の三笠山(若草山)にちなんだお菓子です。カステラ生地に小豆あんをはさんだもので、関東ではどら焼きと呼ばれます。形がなだらかな山肌に似ていることから三笠焼と名付けられました。お店ごとに生地やあんにこだわりがあり、食べ比べるのも楽しいです。
[最終更新日: 2021.11.1]